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マンションのドアを可動間仕切りに変更する

工事の概要

施工場所    : 洋室A
リフォーム前仕様: 石こうボード間仕切り壁・片開きドア
リフォーム後仕様: 折戸タイプ間仕切り壁(既製品)
玄関脇の洋室の間仕切壁を可動間仕切りにする。応接室や友人を招く趣味の部屋、子供部屋などの、フリースペースとして使用できる。

マンションのドアを可動間仕切りに変更する見積明細書

名称 規格・仕様 数量 単位 単価 金額
1.解体工事
既存間仕切り撤去 H=2.4m×W=3.6m・ドア1ヶ所 手間 8.6 u 2,522 3,519 21,685 30,262
1.解体工事 小計 21,685 30,262
2.木工事
天井下地補修 消耗材共 材工共 3.6 u 6,124 8,546 22,045 30,765
壁下地補修 消耗材共 材工共 2 カ所 8,645 12,065 17,290 24,129
床下地補修 消耗材共 材工共 3.6 u 10,806 15,081 38,903 54,290
間仕切り開口壁(折戸タイプ) パナソニック電工・K1型 H=8尺×W=12尺 同等品 材料費 1 171,120 228,160 171,120 228,160
間仕切り取付施工費 大工・消耗工具費共 手間 1 49,349 68,868 49,349 68,868
2.木工事 小計 298,708 406,212
合計 320,393 436,474
諸経費 64,079 87,295
総計 384,472 523,769

※運搬搬入費、養生費、処分費、家具の移動等は別途。

マンションの天井をスケルトンにする標準的なお見積もり

【注意点】

1)本見積事例は、モデル住宅のリフォーム内容・仕様に基づき、標準的に必要と思われる項目を拾い出したものです。 お住まいの住宅とは同じではありませんから、ご注意ください。
2)足場や養生等の仮設工事、下地補修工事、大型設備の運搬搬入費等は、お住まいの住宅の規模や劣化状況、敷地状況等によって費用が大きく変わってくるため、上記見積りには含んでおりませんので、ご注意ください。 工事途中で追加工事、追加費用の発生によるトラブルを避けるため、必要な項目がすべて入っているか、また契約の際には、解体して初めて判明するような予測不能な場合への対応方法等につき、約定しておくことが重要です。
3)本見積事例では、工事費合計金額の20%を諸経費として計上しています。計上の仕方は施工会社によって異なりますので、ご注意ください。
4)本見積事例の金額は、一般財団法人経済調査会発行の「積算資料ポケット版リフォーム2012」を参考に作成しています。 金額は、資材のグレード、事業者の仕入れ価格等により異なりますので、あくまで参考、めやすとしてお考えください。
5)本見積事例における材料・機器等の仕様は、リフォームにおいて一般的に使用される普及品程度を想定しています。

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